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「中嶋彰子 ソプラノ・リサイタル~時を越えて~貴志康一生誕100周年記念」というイベントへ行ってきました。
ソプラノ歌手の中嶋さんの歌声も、ピアノ奏者の松本さんの音色も素晴らしく、
久しぶりに本格的な、芸術に触れた気がしました。
一時期、演劇とか、よく見ていたんですけどね。
さて、今日はとにかく貴志康一さんの話しで持ちきりでした。あたりまえですが。
聞けば聞くほど、すごい人みたいです。
いろいろエピソードが出ていましたが、ぼくが好感を抱いたのは、
「バイオリンも、作曲も、俳優も、監督もやりたいことをぜんぶやってた」というところでしょうか。
心はとても少年のような気がして、親しみを感じました。
余談ですが、湯川秀樹のノーベル物理学賞受賞の後の晩餐会の時に彼の曲が流れたそうですよ。
当時の科学者は、芸術にも長けていたといいます。(※京都学派)
そういう意味では、今日は科学を志す者として、
とても大切な一日だったのかも知れませんね。
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