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ニュースソース:wired:「世界最強の唐辛子」がインドの兵器に
みるからに辛そうな、この赤い実は、ブートジョロキア。

Photo: via Cafe Society
2007年に「世界一辛い」と認定を受けた。
それまで世界一だったハバネロは、これ以降キャッチコピーを「世界一辛いトウガラシ」から
「伝説のトウガラシ」と、変更しているそうだ。
このトウガラシ、ハバネロの10倍以上辛いらしい、
いったいどんな辛さなのだろうか。
このジョロキアの成分は、有機化合物が複雑に混合したオレオレジン・カプシウム(OC)という。
オレオジンは含油樹脂・製油、カプシウムはカプサイシン様物質の意味だろう。
このジョロキアが、なんと催涙兵器として注目されている。
OCベースの「唐辛子スプレー」は、1970年代に開発されたていたが、当時ほとんど使用されていなかった。
1989年に、米連邦捜査 局(FBI)による研究報告で、他の催涙物質よりも安全だと示され、
1992年までには、2000を上回る警察隊がOCスプレーを使用するようになったらしい。
催涙スプレーにトウガラシの成分を使うなんて、マンガみたいな話が、本当に実用化されているとは。
ちょっと驚いた。
ブートジョロキア、ちょっと恐ろしいけれど、味見してみたいな。