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ニュースソース:asahi.com 「ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた」
最近の17歳は~、なんて嘆かれる時期ももう終わり?
なんと、高校の教科書でずっと信じられてきた事実を、
自らの実験で覆した高校生がいるのです!

【写真】:鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室
教科書には従来、「ゴム状硫黄は褐色」と記されており、大学入試でも「褐色」が正解とされていた。

【写真】:不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影
ところが、じつは純度99.5%の結晶硫黄だと黄色になることが、
鶴岡工業高等専門学校の高橋研一さん(17歳)の実験で明らかに。

【写真】:結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影
指導教員の金綱教授から「昔、黄色のゴム状硫黄ができたことがある」ことを聞き、
本当かどうか実験で確かめたくなったという。
この純粋な気持ちが、理系って感じですよね~。
教科書を販売する大日本図書は、09年度の教科書から
「ゴム状硫黄は硫黄の純度が高いと黄色になる」と注を追加することになったらしい。
高校生の純粋な探求心が、教科書の記述を変えた、さわやかな話しですね。
でも、今年の春に受験を迎える理系学生は、果たしてどちらを正解とすればよいのだろうか。。。