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「一日三食、き ちんと食べることは健康に良い」。
昔からよ~く言われてきたことですが、実は科学的に証明されたわけではありませんでした。
しかしこのほど、日本の研究機関によって科学的に立証されたのです。
食事と肥満の関係について鍵をに ぎるのは、脳ホルモンの一種である「オレキシン」。
オレキシンは、脳の視床下部という部位で、食欲や睡眠、体内リズムなどに関わるホルモン。
通常起きているときにごはんを食べると、脳内からオレキシンが分泌され、取り込まれた養分は筋肉で 糖として利用され、血糖値上昇が抑えられます。一方、寝ているときはオレキシンは働きません。この時、糖は筋肉に蓄えられなくなり、脂肪として蓄積。
そのため、食べた後すぐに寝てしまうとオレキシンが働けなくなるため、太りやすくなる、というわけなのです。
オレキシンの作用はこれだけではありません。睡眠と覚醒のリズムをつくり出すことに関わっていたり、味覚を刺激して、食べることへの期待感を高める効果もあるそうです。
起きているときにお腹が空いて、食べたいと思うようになるのはオレキシンの影響もあるかもしれませんね。
ヒトの体の中では、このような色 々な機能を持つホルモンが、何十種類もあって複雑に作用しあっています。
詳しく知りたいヒトは、自然科学研究機構生理学研究所へ☆
しかしここで 疑問がひとつ。
夜中にごはんを食べても、そのあとすぐ寝なければ太らないんじゃなかろうか?
確 かに現時点の研究成果ではそうとも言えますね。
きっと今後研究が進めばってところでもあるし、そもそも夜更かしするということが
体 内リズムを狂わすので、なんらかのバランスが崩れて良くない作用がカラダに対して働いていそう。
全 然関係ないのですが、
中学生・高校生のころは無意味に夜更かしが楽しかったです。
冷蔵庫を開くときのあの白い光は、くせになります。
科学的に立証されたとしても、たまには夜更かししてもいいんじゃないかな!