株式会社リバネス運営ウェブサイトメディア開発事業部(担当:もう)|リバネスコーポレートサイト
少し前に紹介した、「企業の研究者がおもしろいサイエンスを教えに学校へくプロジェクト」
(正式名称:社会人講師活用型教育支援プロジェクト・早期工学人材育成事業)の
成果報告会「教育CSRシンポジウム2008」、、、なんと定員間近です。。
今回は、
参加した企業が、自分のところでも出前授業できるようにしたり、
参加した先生は、面白い企業の授業を授業に取り入れたり、
できるようになる、中身の濃~いシンポジウムです!
もちろん高校生だって、誰もが知っている積水ハウスや、
インテルの研究者がどんな授業をしたのか、知りたくないですか?
まだ少し席があるので、ぜひ申し込んでください!
いじっちーです。
東京薬科大学の「理系を活かしたキャリアパス」シンポジウム」なるものへ行ってきました。
お目当ては、サイエンスコミュニケーター(的な活動をされている)、秋田カオリさんと、橋本裕子さん。
名前だけは聞いたことがあったけれど、実際に会って話しを聞く機会がなかったので、行ってみました。
シンポジウムの趣旨は、「出産・育児のため休職・退職した生命科学系研究者向けバイオキャリア講座」におけるイベントということで、
参加者20名のうちほとんどが女性。講演者もパネリストも司会も全員女性で、とても華やかな感じでした。
サイエンスコミュニケーションといっても、活動はさまざまなんですね。
秋田さんの場合は科学本の翻訳から活動を始めて、いまは東京農工大学で女性キャリアの支援・開発を行っているし、
橋本さんは、企業のサイエンスライターから活動を始めて、今は科学未来館で科学技術コミュニケーターの育成をされている。
ただ、共通しているのはお二人とも、「書く」ことから始められているということ。
そして、研究暦はけっこう長く、しっかりと「博士号」を取られているということ。
「サイエンスコミュニケーション」の前に「書く」ことがあり、
「書く」ことの前に、「研究」が基盤になっている、と感じた。
やっぱり、「科学を社会に伝える」ためには、科学が好きで、最先端の研究を知っていることが大切なのかもしれません。
きっと、秋田さんも、橋本さんも自分の研究の話をしだしたら止まらないんだろうなぁ。
(秋田さんはNatureにも掲載されたといっていたし。)
講演者もパネリストもみな女性ならでは、親しみやすさがあり、コミュニケーションも上手そうだった。
女性が出産・育児で休職・退職している時期に、科学に関する本を書いたり、ちょっとした出前授業なんかとしたりと、
科学コミュニケーションの活動を行うようになったらどうだろうか。結構いいと思うのだが。
しっかりとしたレポートは以下のサイトにありますので、ぜひ見てみてくださいね。
東京薬科大学 第三回学び直しのためのバイオキャリア講座シンポジウム
先週の日曜日、大人のサイエンスカフェなるものへ行ってきた。大人の、、、と聞いてちょっとどきどきして行ってきが、予想とは違う意味でどきどきした。では、早速レポート結果をご紹介。
講師は若い男の人。どうやら北里大学の先生らしい。なかなか男前だ。
話は、「抗体医薬」。「いやいや、素人にはわからんだろ!これ。」とつっこみそうになったが、ぐっと抑えた。ところが、予想に反して、話の上手な講師だった。学生時代に書いたらしい「抗体物語」なる図書を、話の中に自然に織り込んで薦めて来るので、まるでプロの営業マンのようだった。実際に何冊か売れていた。(汗
とにかく印象的だったのは、見たことも聞いたこともないヒーロー「抗体戦隊クッツクンジャー」の出現だ。免疫の仕組みを分かりやすく伝えるために、抗体が5種類あるところから思いついた。」と言っていた。実際に、抗体戦隊をもとに考えると、本当にわかりやすくて、なにより楽しかった。最後の抗体医薬の最前線の話にも、「いま一番活躍しているのはIgG抗体で戦隊でいうレッドです、ね、やっぱりリーダーはすごいでしょ!」というと、みな5種類の抗体のどれなのかということが、ちゃんと理解できていたようで、笑顔でうなずいていた。理系でもややこしいなと感じてしまう抗体のことを、短時間で正しく印象的に理解させた「抗体戦隊」が紛れもなく、ニュータイプのヒーローだと実感した。
大人のサイ
エンスカフェ終了して、帰ろうとしたらVIP席に友人が来ていた。超偶然。声をかけられて、ちょっとどきどきした。帰ろうと思っていたのだが、友人もいたので、アフターカフェ(講師を囲んでの懇親会)に参加して、友人らの席と、アフターカフェとを行ったりきたりしていた。友人らもこのカフェを偶然選んだらしく、まさか僕がいるとは思わなかったらしい。狭いな、東京。アフターカフェも、非常に盛り上がった。その様子は、参加者の一人のブログにあるので、こちらをどうぞ。
大人のサイエンスカフェ、いろいろな意味で楽しめた。
高校生くらいでも、十分楽しめる内容なので、次回行ってみてね。
マンガに出てくる「博士」が大好きでした。
勧善懲悪なわかりやすいストーリーでも、どこか中立的で、
ちゃんと科学的に説明してくれてる「ハカセ」。
なんでおれの家の近所にはおらんねやろうと、小さい頃によく腹を立てたものです。
しかし、よく考えてみれば、科学技術立国の日本は、「ハカセ」がたくさんいるはず。
理科離れが叫ばれるなか、そんな身近なハカセ(科学研究者)が
理科の授業と連携して、科学への想いを伝えていこうという 、おもしろい試みが始まりました。
家を作る人が話す、家づくりのサイエンス。
塗料を作る人が語る、塗料の不思議。
モーターを作る人が話す、モーターの魅力。
etc...
おもしろそうですよねぇ。
詳細は以下。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 教育CSRシンポジウム ~ 企 業 研 究 者 が つ く る 学 校 向 け 実 験 教 室 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
文部科学省・経済産業省
株式会社リバネス
株式会社リバネスでは、2008年度の経済産業省委託事業として「社会人講師活
用型教育支援プロジェクト」・「早期工学人材育成事業」を実施しています。
両プロジェクトは、次世代の科学技術人材の養成に取り組む経済産業省が理科
教育の充実を推進する文部科学省と連携し、子どもたちが学ぶ理科と実社会を
結びつけた理科授業の実施を支援するためのプロジェクトです。
たくさんの子どもたちに科学技術の魅力を伝えてきた企業研究者の取り組みと、
教育現場における変化を、広く社会に報告する機会として、教育CSRシンポジウ
ムを開催します。
本シンポジウムはこれらの取り組みの成果報告を行うと共に、教育現場、企業
の両者の意見交換を行い、これからの企業による教育CSR活動の可能性につ
いて探っていきます。教育機関、企業の方、地域行政の方など、本取り組みに
ご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 教 育 C S R シ ン ポ ジ ウ ム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<基本情報>
日時 :3月21日(土) 14時00分~17時30分(開場:13時30分)
場所 :秋葉原UDX JR秋葉原駅より徒歩1分
地図 :http://udx.jp/conference/map.html
<プログラム内容>
・講演1 「社会総がかりでの教育活性化に向けて」
経済産業省 二タ村 森氏
・講演2「教育CSR活動を活用した企業内研究人材育成
~本プロジェクトの取組み~ 」
株式会社リバネス 教育開発コーディネーター 楠 晴奈
・参加企業事例紹介
「企業オリジナル実験教室の開発と実施」
社会人講師活用型教育支援プロジェクト事例紹介
早期工学人材育成事業事例紹介
・講演3「教育CSRの実施による学校現場の変化」
千葉県教育庁 石川 康浩氏
・情報交換会
各企業ブースにてプログラム内容や事例紹介を行う予定です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 参 加 企 業 一 覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宇宙システム開発株式会社、カルピス株式会社、積水ハウス株式会社、綜研化
学株式会社、株式会社ニッピ、日本気象予報士会千葉支部、プレシジョン・シ
ステム・サイエンス株式会社、マブチモーター株式会社、株式会社マルハニチ
ロホールディングス、株式会社ユーグレナ、インテル株式会社、株式会社オー
デン、JITSUBO株式会社、チッソ株式会社、他1社、合計15社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ お申し込み & お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<お申し込みはコチラ↓>
http://www.kyouikuouen.com/shakaijinkoshi/csrsympo.html
<お問い合わせ>
株式会社リバネス(担当:伊地知)
TEL:03-6277-8041 FAX:03-6277-8042
E-mail:info@leaveanest.com
URL:http://www.leaveanest.com/
lこの時期活躍するのが、風邪や咳止めなどの、いわゆるおクスリ。
しかし、これらの薬、どうやって作られたり、開発されたりしているのでしょうか。
今回は薬のエキスパートを養成する横浜薬科大学のオープンキャンパスを紹介します。
なにごとも、行ってみなきゃわからない!
まずは実際にキャンパスを訪れて、雰囲気を感じてみよう!
-----------------------------------------------
■平成20年 12月21日(日)オープンキャンパス
■場所:横浜薬科大学
10:30 受付開始
11:00 ご挨拶、学校概要説明
11:30 ミニ実習&講義 「オリジナル入浴剤をつくろう」
12:00 キャンパスツアー&ランチタイム
13:30 入試説明会
14:00 個別相談
15:00 終了
-----------------------------------------------------------
今週日曜日なので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
もしかしたら、ノーベル賞受賞者で、学長の江崎玲於奈先生もくるかも?
またその前日には、入試説明会もあるみたいです。
興味があるなら、会って話しを聞くのが一番、寒さなんて気にせず行ってみよう!