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先週の日曜日、大人のサイエンスカフェなるものへ行ってきた。大人の、、、と聞いてちょっとどきどきして行ってきが、予想とは違う意味でどきどきした。では、早速レポート結果をご紹介。
講師は若い男の人。どうやら北里大学の先生らしい。なかなか男前だ。
話は、「抗体医薬」。「いやいや、素人にはわからんだろ!これ。」とつっこみそうになったが、ぐっと抑えた。ところが、予想に反して、話の上手な講師だった。学生時代に書いたらしい「抗体物語」なる図書を、話の中に自然に織り込んで薦めて来るので、まるでプロの営業マンのようだった。実際に何冊か売れていた。(汗
とにかく印象的だったのは、見たことも聞いたこともないヒーロー「抗体戦隊クッツクンジャー」の出現だ。免疫の仕組みを分かりやすく伝えるために、抗体が5種類あるところから思いついた。」と言っていた。実際に、抗体戦隊をもとに考えると、本当にわかりやすくて、なにより楽しかった。最後の抗体医薬の最前線の話にも、「いま一番活躍しているのはIgG抗体で戦隊でいうレッドです、ね、やっぱりリーダーはすごいでしょ!」というと、みな5種類の抗体のどれなのかということが、ちゃんと理解できていたようで、笑顔でうなずいていた。理系でもややこしいなと感じてしまう抗体のことを、短時間で正しく印象的に理解させた「抗体戦隊」が紛れもなく、ニュータイプのヒーローだと実感した。
大人のサイ
エンスカフェ終了して、帰ろうとしたらVIP席に友人が来ていた。超偶然。声をかけられて、ちょっとどきどきした。帰ろうと思っていたのだが、友人もいたので、アフターカフェ(講師を囲んでの懇親会)に参加して、友人らの席と、アフターカフェとを行ったりきたりしていた。友人らもこのカフェを偶然選んだらしく、まさか僕がいるとは思わなかったらしい。狭いな、東京。アフターカフェも、非常に盛り上がった。その様子は、参加者の一人のブログにあるので、こちらをどうぞ。
大人のサイエンスカフェ、いろいろな意味で楽しめた。
高校生くらいでも、十分楽しめる内容なので、次回行ってみてね。