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あけましておめでとうございます!
今日から学校な皆さんおはようございます。そろそろ始業式も終わって、けだるい中帰るかーなんてなっている時間でしょうか。2009年もゆるりぃは、ゆるく、楽しく、理系進学が楽しくなるをモットーに、情報を届けていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
2008年は、激震の一年でした。そんな激震を制したオバマ氏は、島国日本でももはや知らない人はいませんよね。
というわけで、下記の写真を見てみましょう!
なんでしょうねえこれは??

出典:nanobama.com
実はこれ、カーボンナノチューブでできたオバマ氏の肖像です。
縮尺を見てみると、一つの顔の大きさが500μmくらいですね。
この一つの顔で、カーボンナノチューブが1億5千万本程度使われているとか。
面白い事に、この数は、先日行われたアメリカの大統領選の得票総数に匹敵するんだって!
こういうユーモアはいいですね。研究の世界にもユーモアを。
関連リンク
Flickr:nanobamas
他の写真も色々載ってますよ
nanoblis.
カーボンナノチューブでできた写真とかが集まってます。
ニュースソース
明けましておめでとうございます。
新年最初の理系大学名所は、和風な趣のこの建物から。
さて、大学の施設とは思えないこの豪華な建物がある大学は、いったいどこでしょう?
横浜に住んでいる方なら、見たことがあるかもしれません。
そう。ここは、1964年~2002年まで地元の人々に親しまれた「横浜ドリームランド」
の跡地に設立された、横浜薬科大学なんです。
大学に入ってみると、大きな噴水があり、敷地内には、町を見渡す塔がそびえ立っています。
これもドリームランドの名残でしょうか、とても優雅なキャンパスです。
さて、一枚目の写真の建物ですが、、もともと横浜ドリームランドに隣接するホテルエンパイアという高級ホテルだったのです。
ホテルは、株式会社大林組により1965年に建築され、完成当時地下2階地上21階高さ93mで、最上階の21階は回転する構造になっており、
回転展望レストランとして多くの人々を楽しませた。
21階という階数は、来るべき21世紀を象徴したもので、ホテルでありながら五重塔をモチーフとした和風建築とし、
内装について“桃山時代の文化の復元”を標榜したのは、「日本にしかない、日本でしかできないホテルを目指すべき」という意図だったとか。
そりゃ、豪華なはずですよね。。。
現在は、図書館兼展望ラウンジとして使用されているということで、早速入ってみました♪
さて、その最上階の様子と、肝心の眺めは、、、・。
いや~、横浜を一望ですね。
簡単な会議やパーティーなどもできるようになっているみたいなので、
ここで会議をしたら、気分も晴れやかでスムーズに進むんでしょうね。
回転もするかどうかは定かではありません。
大学へ訪れたら必ず、「一度見ていってくださいね」と進められる理由がわかります。
オープンキャンパスも随時やっていいますので、訪れたらぜひ行ってみてくださいね。
「宇宙で培養されたサルモネラ菌は毒性が強化」:制御するための研究:wired
写真:サルモネラ菌(宇宙ではなく地球で培養されたもの)/ウィスコンシン大学
あけましておめでとうございます。
さて、2009年最初のニュースは、宇宙から。
2009年といえば、世界天文年ということもあり、また宇宙への注目が集まりそうな年ですが、
そんなめでたい年の最初に、まずは「宇宙でサルモネラ菌の毒性が4倍強くなる」という研究をご紹介。
スペースシャトル『アトランティス』(STS-115)で宇宙へ送られて、地球に戻ってきたサルモネラ菌をネズミに感染させたところ、
なんと、4分の1程度の投与量でネズミを感染させることができたという。
宇宙といえばもちろん微少重力。当然ですが、顕微鏡で見えるようなミクロの世界でも重力がないのは同じです。
宇宙で培養されたサルモネラ菌は、細胞周囲の水分から細胞膜が受ける圧力が減った状態になります。
じつは、人間の消化器系でもこの細胞膜への水分からの圧力が弱いため、サルモネラ菌は繁殖しやすくなっているのです。
なので、より細胞膜への圧力の低い状態が続いた宇宙では、遺伝子が活性化し、より高い繁殖力と毒性を示したということです。
宇宙なんて行ったことないはずの微生物が、宇宙で活性化する。どうしてだろうと調べてみると、
人間の体内にいる時と勘違いしていただなんて、面白いですよね。
というわけで、年の初めのサルモネラ菌ニュースでした。
豪華な食事のつづくお正月。
くれぐれも、健康にはお気をつけくださいね。
今年もよろしくお願いします。
植物の種を宇宙で半年保管し、戻ってきた種の変化を調べるプロジェクトはこちら。
理化学研究所から新しいタイプの顕微鏡が発表されました!
何はともあれこいつを見てほしい。

これは、ヒトの染色体の3次元画像。
今回つくられた顕微鏡は
「細胞の中を3次元観察できる新タイプのX線顕微鏡」
と言われるもの。
何がすごいって、今までの顕微鏡では、細胞など内部構造を丸ごと観察する事は難しかったのです。
TEMと呼ばれる透過型電子顕微鏡では、薄くスライスした試料じゃないと観察できなかったり、逆にX線を利用する顕微鏡では、小さな物質だとX線がそのまま通過してしまい撮影できないなど、小さな物質を丸ごと観察するというのは並大抵ではなかったのですよ。
今回、理化学研究所で開発した技術は、コヒーレントX線回折という現象を利用する事で、3次元観察を可能にするというもの。これによって、立体的な表面構造のみではなく、細胞の内部については電子密度までがわかる。
しかも、さらにすごいのは、理研は「X線自由電子レーザー」というものを使った次のステップを考えている。
SPring-8キャンパス内に建設中であり、国家基幹技術の1つに指定された技術だ。
これによって、さらに分解能(精度ですね)があがるとか。
分子の世界から構造を理解できる未来が開けた瞬間なのかもしれない。
というわけで、2008年最後のニュースも、世界初日本発の技術でしめくくってみました!
皆さんそれでは2009年もよろしくお願いいたします。
Merry Christmas!!!
クリスマスイブにもってこいの話題をお届け。
アメリカのインディアナポリスにあるパデュー大学(Purdue University)が、発見した新種の命名権をオークションにかけたとのこと!
競売にかけられたのは、新種のコウモリ7種とカメ2種の「命名権」。
クリスマスプレゼントにいかが?という触れ込みだそうで、オークションは12月8日に開催された。(落札者の情報はまだ見つからないので発表前かもしれない)
オークションで得られた収益は、更なる研究に使われるという事で、学校側も、オークション勝者も、お互いに利益のある形になるようだ。
ニュースソース:CNN:贈り物に新種動物の「命名権」はいかが? 米大学が競売に