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汚かったー。箇条書きが多かったり、丸で囲ったり、線でつないだり、突如湧いた疑問を書き足したりと、メモ帳のように使っていた。でも、ほかの人には理解できないだけで、自分的にはよくまとまっていたと思う。
ノートとはそういうものだ。
科学系博物館の体験型展示では、通常とは異なる「動線」を配置するという。来館者を流動させるだけではなく、展示物を見てもらうためには停滞させる「動線」も考えなければいけないのだ。流れ作業のように展示物の前を素通りしてしまうと、本来の目的である「触れて学ぶ」ことが出来なくなる。
整然としていないから、色々なものにひっかかる。そこから新しい発見が生まれる。ノートを見返すときも同じだと思う。
キレイすぎるノートは読み流しがちになる。ある程度乱雑なノートは読みづらいが、「あれ、ここはどういう意味だっけ」と立ち止まって考え、「そっか、そういえばそうだった」とか「まだ分かってないかも」と確認することが出来る。
そんなノートには、ある意味自分の思考回路が図式化されているわけだから、読み返すと意外とおもしろい。
こんな感じでいまもノートを取っている。
追加経済対策の一環で、実施される「世界最先端研究支援強化プログラム」。2700億円の研究基金を設立して、国民から「科学技術で実現してほしいこと」や「実現すると期待していること」を公募するそうだ。「環境・エネルギー」「医療・健康・介護」「豊かな暮らし・子育て」「交通・通信」「安心・安全」「食・食品」「その他」の分野について、意見を3つまで載せられる。興味あるひとはぜひ内閣府の応募ページまで!
個人的には、もっと海を安全かつ自由に泳ぎまわりたいから、潜水技術を開発してほしいな。
そういえば、昭和35年(1960年)に科学技術庁が監修した『21世紀の階段』(弘文堂)では50年後(2010年)の科学技術を予測していた。携帯電話や電子レンジ、人工授精など約4割はすでに実現されているが、原子力関連はほとんどゼロに近い。これは原子力関連技術の影響や安全性の問題、そして冷戦終了や代替燃料の開発など社会の変化によるところが大きい。科学技術の未来を予想するとき、社会(みんなの考え方、生活パターンなど)との関係性を考えていかなければならないのだ。
現時点でまだ実現していない未来の技術のひとつに、「台風を操縦する技術」がある。雲の中の含水量を調節して、水の必要なところに移動させる技術が開発されているという予測だ。
現在では、この需要に対する技術はどのように開発されているのだろう。カトリーヌなどのハリケーン被害が酷いアメリカでは、発生場所にミサイルを撃ち込んで爆破させ、ハリケーンの勢力を一気に弱めようと試みている。日本でも実現可能だが、ミサイルは戦争に発展する可能性があるため、いろいろと法整備が必要らしい。
また、雨を自由自在に降らせる「人工降雨」の技術も開発中。ドライアイスやヨウ化銀を散布して、「核」となる雨粒を人工的に作り、雲のなかにある水蒸気を吸い寄せて成長させて雨を降らせるのだ。実際に2008年北京オリンピックでも使用され話題になった。これ以外に水不足や干ばつの対策技術としても期待されている。
このように、予測から外れていても、新しい技術と世界規模の諸問題や社会情勢から、更に新しい技術や産業がどんどん生まれていく。未来は予測できないからおもしろいのだが、16年後の世界と自分を想像して、夢に向かって突き進んでみるのもきっとおもしろい。
ついに梅雨入りしましたー。
てか、梅雨入りしてから、雨が降るときは必ずと言っていいほど、カサが手元にない。
タイミング悪すぎてヘコむ。
今年こそはと思って買った「サーキュレーター」が届きました。

扇風機とのちがいはなんだろー?
扇風機は幅広く拡散する風を送るのに対して、サーキュレーターは直進的で強い風を送るから空気の循環用に適している、とのこと。
東南アジアとかで見かける天井についてるプロペラファンもおんなじ機能を持ってるのかな。
最近よく見かけるようになったサーキュレーター、首振り機能とかタイマーがつくようになったら、扇風機の需要はもうなくなるかもしれないなー。
インドカレーを手で食べる。長年憧れてきたその行為が、ついに実現された。場所は東京都京橋。ITや金融系企業がひしめくビルの一角にそのお店はある。大きなバナナの葉の上に、数種類のカレーとライスなどが盛りつけられた、南インド料理「ミールス」が名物。
しかし、いざ手で食べようとした瞬間、想像以上の熱さが指先に伝わってきて思わず落下。隣には、同じタイミングで運ばれてきたミールスを超高速で食べるインド人。3倍の速度で平らげていき、颯爽と立ち去っていった。
‥とういうわけでなんだか悔しいから、今回は、触覚について調べてみた!
私たちには「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」という集中した感覚器官のほかに、全身に分布している唯一の感覚器官、「触覚」がある。触覚が点在する皮膚の構造はどうなっているのだろうか。皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層からなる。その厚さは、通常だと表皮は0.06~0.2m
m(手のひらは0.7mm)、真皮とあわせると0.4~2.4mmある。皮下組織はゆるい網状の結合組織となっている。
皮膚には感覚受容器があり、全身では107個、痛覚は2×106個、熱さを感じる温覚は3×104個、冷たさを感じる冷覚は2.5×105個ある。これ以外に圧力を感知する圧覚も存在する。

上図は感覚点の分布イメージ図
赤は痛覚、緑は圧覚、青は冷覚、茶は温覚。
ヒトの場合、温度感覚は皮膚上の温覚と冷覚によって検出される。密度で比較すると、手の表面1cm2あたり1~5個の冷覚があるけど、温覚は0.4個程度しかない。感度を比較すると、からだのほとんどでは冷覚感度が高く、より寒さに敏感。唇やおなかだけは、例外的に温覚感度のほうが高い。冷たいお茶と熱々のスープを唇に当てて飲むところをイメージすると、なんとなく分かりやすいだろう。
と、いろいろ調べてはみたが‥インド人の指の厚さや神経の発達に関する資料は見つからない。ちなみに、手で食べるときは、まずカレーとごはんを混ぜて温度を下げるそうだ。根本的に食べ方を間違えていただけだったらしい。
豆知識:インドのお金「ルビー」のデザインは、指。1、2と数えるインド人の指が描かれているのだ。インドに旅行するときは、ぜひ硬貨とインド人の指の厚さにご注目を。

牛肉を食べてもウシにならないのはなぜだろう?牛肉に含まれる成分の1つ、コラーゲンに注目して考えます。まず、コラーゲンがからだの中でどのような働き をしているかを実験で調べます。コラーゲンは人のからだには欠かせない成分ですが、牛のコラーゲンがそのまま人の体に取り込まれるのではありません。消化 液を加えると、分解されることを実験で確かめ、食べたコラーゲンは消化吸収され、人のコラーゲンが新たにつくられていることを学びます。
<関連単元>
6年下巻 からだのつくりとはたらき
<時間>
45分
<内容>
【導入】コラーゲン(ゼラチン)ってどんなもの?
【実験1】温めたゼラチンを冷やしてみよう
【講義】私たちの体は何でできている?体にたくさん含まれるコラーゲン
【観察】牛の骨、豚の骨を観察してみよう
コラーゲンを抜いた骨、カルシウムだけの骨を観察
それぞれの成分の役割を実感する
【講義】私たちがご飯を食べるわけ
【実験2】食べたものはどうなる?~ゼラチンの消化実験~
【まとめ・発展】食べたものは消化され、体に必要なものに作りかえる。
08年11月7日 北方小学校で実験教室を開催しました。
09年1月15日 牧園小学校で実験教室を開催しました。

<関連情報>
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